笑い男

今日はバスケ部0B会で学校にいきました、今日は説明会があって誰かに会うかと期待していたのだがあ会ったのは12年のエロキャプテンのみでした。OB会はけっこう良かった、OBのカズはそれほど多くはなかったのが残念だ。20点先取のゲームをやって5分やすんでを延々繰り返すというもの、一回めはペース配分を全く考えないで全力でプレイした、そしたら途中で横っ腹の上（なぜに上？）あたりがすごく痛くなって走るのが辛くなったがなんとか20点めを入れて最初と最後の点数を俺が取った（やったよ！！おれ！！休めるよ！！と思った）、休憩が終わったあと水飲んで横になってたら体が熱い、すごく熱い、2回目あたりから調子が良くなって、動き回っていた、全力で。なんで最初は疲れんのに後から調子良くなるんだろ？登山とかでもそういう人いるよね？（俺もそう、初っぱなから疲れるんだけど中盤くらいから調子よくなる）後から後輩がOBがすごい誉めてたと伝えてくれた、すごく嬉しかった、あまり誉められたことないから嬉しかった、「あと一歩だ」と言われてたそうだ、日々の寝る前のイメージトレーニングが役に立ったな。

最近レッチリが良い音楽か検討している、レッチリはファンクとロックの融合が売りなのだが、新しいレッチリはパンクが強いなと思った、もうちっとハードにしたほうが表現が強くなると思う、でないと今のパンクと同様飽きやすいロック音楽になると思う。ハードロックやグランジロックは最初は、俺は理解できない音楽だった、がしかし騒がしい音楽と思うのは受け止め方なのだと思う、ああいうロックは普通の音楽と違って表現することが違うからだ、ほとんどの表現は社会だったり、身近なことに対する怒りとか、絶望だとかを表現している、それにてきした音楽だとおもう。奇麗な浮くような感覚の音楽では表現できないものを表現する音楽で歌詞の力に頼らなくても伝わる音楽なのだ、美術でたとえるならば写実的な、又は風景が人物などの絵、又は彫刻とは違う、内面を重視した絵、又は彫刻なのだ。現在のパンクロックはほんと歌詞の力に頼って似たり寄ったりだ。

明日教会いくのめんどいな休もうかな。

僕は目を閉じ、耳をふさぎ、部屋にこもって、全てを忘れよう

by　笑い男