ふたりの男とひとりの女
2006年12月20日 映画
かつて妻に逃げられたことがトラウマとなった警官チャーリー(ジム・キャリー)は、ふだんはおとなしいのだが、時々急にワイルドなハンクの顔が表れてしまうという二重人格症状を呈するようになってしまって久しい。そんな彼が、指名手配されていたアイリーン(レニー・ゼルウィガー)をニューヨークまで護送する任務を受けるのだが…。
見ていてかわいそうな人だったが、優しいなぁと思う。現実逃避しているように見えたけど。ジム・キャリーがすごい、体だけであそこまで表現するとは
見ていてかわいそうな人だったが、優しいなぁと思う。現実逃避しているように見えたけど。ジム・キャリーがすごい、体だけであそこまで表現するとは
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